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UTAU-Synth 準備(4/4):音声ライブラリを用意する

| 2015.02.23 |
2015年02月23日
■準備(4/4)■UTAU用音声ライブラリ(ここではVo音源と書いたり単に音源と書いたりします)
を見つけたら、使用するブラウザの設定にもよりますが、デスクトップにでもDLして解凍して、
好きな所に置きます。特にMac用かどうかを意識する必要はない。
※音源名の後ろに「.utauvoice」または「.utau」をつけると
macでいうパッケージになる、という仕様になっています
個人的には特にそうする必要性は感じないので付けてない

zip:多くはこの形式。ダブルクリックして展開(フォルダ状態にする)
※zip解凍に専用ソフトは必要ない

uar:UTAU画面にD&Dするだけで音源をインストールできる形式。
※ただ、あまりこの形式に遭遇したことはない
※uarをzipに書き換えると(ファイル名変更すると)、zipです
※この場合、「.utauvoice」または「.utau」というパッケージとして
下記「1:音声ライブラリを置く場所」で記述の場所にインストールされる


なお、未読であれば先に「UTAU-Synth 準備/使い方:Index」をご一読ください


1:音声ライブラリを置く場所


お好みで、としか言いようがありません。基本的にどこでも構わない。
・uar形式をD&Dして音源をインストールした場合の場所
・好きな場所、管理しやすい場所、などでも構わない
以下出てくる(ユーザー名)は各々の環境で名前が違います

▽uar形式をD&Dして音源をインストールした場合の場所:

(ユーザー名) > voice

voiceというフォルダが作られ、その中に「音源名.utau」というパッケージとして
格納される。

DLしてみてるうちに音源の数が多くなりすぎると管理しにくくなり
(ファインダーで表示したとき一覧出来ないほど数が多くなったら)
種類別や、Voキャラの男女別、あるいは(DLしたものの)歌唱を確認する前のものなど、
自分が分かりやすいようにフォルダを分けても問題なし。

▽UTAUVoiceBankフォルダを作り、さらに3つに分けた例:

(ユーザー名) > UTAUVoiceBank > Voice
> VoiceM
> Voice没

Voice=女性声
VoiceM=男性声 *MはMens(=男性)のM
Voice没=DLしてみたものの使いにくかったり使えなかったりしたもの等




2:息系のエイリアスについて


息: [息]、[breath] など、息継ぎ=ブレス用の音素。歌詞入力では出てこない音素。
語尾息:[a R]、[i R]、[n R]など。または[a 息]、[i 息]、[n 息]など。
※音源や音源種類によっては同梱されてない

とりあえず歌わせたいだけだからブレスは必要ない、という場合はさておき。

息系のエイリアスを把握しておくor変更しておく
readme.txtのどこかに紹介されているか、oto.iniで確認。
※oto.iniはテキスト系エディタで開ける

変更するなり、自分なりに統一するなり、そして変更してもしなくても、
下記にあるようreadme.txt冒頭にそのエイリアス情報を追記しておくとわかりやすい。

readme.txt:
・[音原の情報を見る...]で表示される文章
・音源提供者が作成したファイル

このreadme.txtの冒頭に追記しておくと便利な情報が下記。
・1)表情音源のエイリアス
・2)息音素の有/無、有る場合はエイリアス(エイリアス変更してる場合も含め)

音源によりエイリアスはちがうし息音素のあるなし・種類や数もちがうし、
readme.txtの書式も統一されてないので、具体的に必要になるこういった情報を
文書の冒頭にまとめて追記しておくと、のちのちすぐ参照できる。





3:oto.ini、prefix.mapの変更とバックアップ[要・注意] 追記あり


oto.iniは原音設定ファイル
prefix.mapは多音階音源でのみ同梱される音階指定ファイル
※どちらも実体はテキストなのでテキスト系エディタで編集可能

日本語(全角)のエイリアスが使われている場合は、半角英数に変更する。下記追記分参照!!

UTAU-Synthにおいて、じゃないと再生できない(!)



最初のうちはちゃんと歌唱する多音階音源と、無音になる多音階音源があって、
何がチガウんだ?!何でだ!?!と思っていたが、
どうやらそういうことだったらしい(呆然)・・・。以下、変更例を具体案とともに挙げる。

・多音階音源で、日本語(全角)のエイリアスが使われている場合:
音階名にでも変更しとく。
[高]や[低]など -->[E4]、[_E4]など。
※例:[a か高] --> [a かE4]または[a か_E4]
[↑]や[↓]など -->[E4]、[_E4]など。 訂正。
※例:[a か↑] --> [a かE4]または[a か_E4]など
※[ I ]Suffix,prefix操作...に[↑]や[↓]はあらかじめ登録されているので
 これらのエイリアスの場合は、(日本語だけど)そのまま使えるっぽい??
 イマイチ、ちょっとよく分からない...

└─以下追記。日本語(全角)のエイリアスがある場合─┐

【追記:2015.03.08】
〜公式HPより〜
>2011/9/27
>・prefix.mapユニコード化:SJISが“prefix.map”、UTF-8が“prefixmap”

上記のこと&試してみて動作確認してみたことをメモ。

prefix.map、文字コードSJISだと、 ※初期同梱のモノはこれ
全角日本語を認識しない(=無音になる)。
※[↑]や[↓]なども
対処法は2通り。
1)エイリアスを半角英数字に変更するか ※音階名にでも、[E4]など
2)文字コード&ファイル名を下記UTF-8に変更して使用するか

prefixmap、文字コードUTF-8に
ファイル名&文字コードを指定(変更)したものなら
全角日本語も認識する(=発声される)。
ただし、
【注】prefix.map(文字コードSJIS)が残ってると
そちらが優先され→「全角日本語を認識しない(=無音になる)」
となるので
prefix.map(文字コードSJIS)、prefixmap(文字コードUTF-8)
が同時に存在してはいけない。

まとめると、次の4点
  • エイリアスに日本語(全角)が使われていても
    prefix.map(SJIS)をprefixmap(UFT-8)にすればOK

  • prefix.map(SJIS)のまま使うなら、エイリアスは半角英数字に

  • 日本語(全角)のエイリアスを指定した
    prefix.map(SJIS)とprefixmap(UFT-8)が同時に存在してはいけない

  • エイリアスに日本語(全角)を指定したoto.iniは
    文字コードSJISのままで構わない ※上記どの場合でも

<備考1>prefix.map(文字コードSJIS)は
これはこれで名前を変更でもして ※例:prefix(音源名).map など
一応とっておく(バックアップ)のがよいかと

<備考2>文字コードの変更はテキスト系エディタでできる。
が、テキスト系エディタによってはそういった設定項目が無い場合もある

<備考3>oto.iniに関してはSJISでもUFT-8でもどちらでも...。
[command]+[ , ]環境設定でUFT-8にするかとかどうかといった設定項目があるので
その兼ね合いもある。文字コード変更しなくて済むならそのままでもいっかなというスタンス


・表情音源で、日本語(全角)のエイリアスが使われている場合:
その単語の意味を表す英単語orその頭文字にでも変更しとく。
[柔]など --> [soft][_soft][sft]など
※例:[a か柔] --> [a かsoft]または[a か_soft],[a かsft]

[強]など --> [strong][strg][s][_s]など
※例:[a か強] --> [a かstrong]または[a かstrg][a かs][a か_s]

[弱]など --> [weak][_weak][w][_w]など
※例:[a か弱] --> [a かweak]または[a か_weak],[a かw],[a か_w]

[裏]など --> [Fal][fal][_fal]など(falsettoの略)
※例:[a か裏] --> [a かFal]または[a かfal],[a か_fal]



長くなるよりは、3文字以内(または1文字)くらいがいいだろうし
アンダーバー(「_」のこと)を直前につけるかつけないか、
大文字にするか小文字にするか。などを目安にすればいいと思う。

なお、どちらにもいえることだがフォルダ名とエイリアス名が一致してる必要は無い


【注!】文字コードについて
ワタシは手っ取り早く、元々のtxtファイルの文字コード&改行コードであろう
「Shift_JIS」「CRLF」で保存してる。
※使ってるtxt系エディタが保存時に、文字コードと改行コードを選択出来るので

実際は、[command]+[ , ]環境設定を見たらわかるように、
Shift_JISだとかutf-8だとか、文字コードに関係した項目があるので、
各々のファイルの文字コードをどうするか、や、それに関連して
[command]+[ , ]環境設定の、項目どれを選ぶか、などは各自で判断する必要がある。



また、日本語のエイリアスが使われてなければ、oto.iniもprefix.mapも
基本的に変更せずにそのまま使えるが、PC関連に置いて
バックアップをとっておくことは大事なので。

単に複製する(簡単にバックアップ)
oto.ini -> oto のコピー.ini など
prefix.map -> prefix のコピー.map など

音源名に変更
oto.ini -> oto(Vo音源名).ini
prefix.map -> prefix(Vo音源名).map など

多音階音源で音階フォルダが複数ある場合の例
oto.ini -> oto(Vo音源名「G4」).ini など


変更シチュエーションを以下にまとめてみた:
prefix.map
1)曲によっては音階指定を変更した方が合うため変更した
2)oto.iniをまるごと変更した(下記oto.iniの3,4の場合)

oto.ini
1)息系のエイリアスを変更した(わかりやすい名前に、など)
2)原音設定の設定値を変更した()
3)多音階音源のsuffix等をまるごと変更した([i あ↑] ->[i あ_A4]にした等)
4)表情音源のsuffix等をまるごと変更した([i あ裏] ->[i あFal]にした等)






4:おまけ・音源フォルダのアイコンを変更


見て分かりやすいのでおすすめ。しなくてもいい。
ファインダーの機能でアイコンを変更出来るので、こうしておくとぱっと見分かりやすい。
音源フォルダのフォルダアイコン -> その音源のVoキャラアイコン
Reng22063 | 2015.02.23

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